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伝え方
ブログを書いていて、ますます伝え方の難しさに気づく。
何十万もつぎ込んで広告を出し、サービスを繰り広げるお店もあれば、
何十万の広告で何億を売り上げる映画があり、商品がある。
酷いときは、何にもしていないお店が
誰かのブログでみた何気ない記事によって大繁盛となったり、
またその逆で、悪なき批判で繁盛してた店が簡単に経営難になったりする。

真面目にやっていて報われる場合もあれば報われない場合もある。

素人とはいえ、自分の言葉が一度に多くの人に届くのだから、
発言には充分気をつけなければいけないと思う。ご近所トラブルから殺人事件へと発展したニュースが
テレビで取り上げられていた。

こういったニュースのときに必ずあるのが
近所の人へのインタビューだ。決まって、
そんなことをするような人には見えない
とか普段から少し神経質な人だったとかいう言葉が聞かれる。

ニュースによって評判がいい人も悪い人もいるので、
一概にどちらがいいも悪いもあまりないように思う。
難しいところだけどもう少しニュースの伝え方を変えていってもいいのではないだろうか。こどもたちが本を読まなくなったと言われている。
そういえば、本屋さんで子供の姿を見ることはあまり
なくなったかもしれない。たくさんの本が無料で借りられる
地域の図書館へ行っても、昔は騒がしかった子供たちの声が
今はあまり聞かれない気がする。本が安くで買えると評判の
古本チェーン店でもしかり。

本はとても想像力をかきたててくれる。
絵がないのがいいのかもしれない。
言葉だけでそこに書かれている風景を思い描き、
文字を読みながら頭の中で描いた主人公が
夢を見ているかのように動き出す。

そうして物語に吸い込まれる瞬間が私は好きだ。

読むことによって、人間は言葉をよく覚えるそうだ。
インターネットでもたくさんの文字が転がっているが、
想像を書き立てられたり、考えなければいけない部分は
本に比べて少ない。すぐにレスポンスができるのは
ネットの利点だが、ボタン一つで物語の風景や意味が
調べられない本には、“よくよく考える”という時間が
与えられている。

現代画報(国際通信社)では、本を読まないことや文章を書かないことを
放っておくことの危険性を訴えている。
自分の想いを表現したくても、表現するための言葉を知らなかったり
どうしたら伝わるのかと想像することができないために、
ストレスが溜まり、キレるという行動が起こったり、
人との交流を避けてしまうことに繋がっていると考えられるからだ。


確かに、大人になった今でも自分の意思を伝えるのが
困難な場面に直面することが多々ある。そんなとき、
悩みや不安に襲われることもあるが、脱出できたときには
とても清清しい気分になる。現代の本を読まない子供達が
やがてこうした悩みや不安を抱えたときに最後まで諦めずに
考えて意思を伝えようとしてくれるのだろうか。

まずは考えることの楽しさを
子供たちに知ってもらうことをはじめてみてはどうだろうか。

報道通信社
国際ジャーナル
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2008.12.11 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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