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取材
私は以前、物書きの仕事をしていたことがあります。
言葉や文字で人に感動や共感を与えることは、
とても難しいと、当時から痛いほど感じてきました。

取材で聞いてきた話は、100の要素があっても、
文字数制限によっては10のことしか書けないこともあり、
場合によっては1しか書けないこともあります。

3つに絞って書いたのに、1のことをもっともっと伝えたいために
さらに2つにしぼったこともあります。

そうして書き上げた文章を最後にもう一度読み返すと、
1を書くために100を聞いてきたのだと改めて気づかされます。

100を聞くこともまた、容易なことではありません。
ライバルの編集者と同じ100を聞いてくる場合もあるからです。
同じ100の要素をどう書くのか、も大切ですが、
ほかとは違う、101個目を聞いてくるのも、大切です。

これは、書く力や聞く力では補えない力です。
人柄やタイミング、相性によって、幾重にも広がり、
また恐ろしいほど小さくなります。

人間社会で生きている以上、欲もあります。
人間である以上、余裕がなくなるときもあります。
ですが、自分や相手を大切に考えていなければ、
素晴らしい結果はえられません。

素晴らしい取材を終えれば、納得のいく原稿が仕上がります。
なっとくのいく原稿は、素晴らしい紙面を作り、
素晴らしい紙面は多くの人に影響し、多くの反響を得られます。

取材を受けてくれた方からの感謝の言葉は、
明日からの糧になります。

一期一会、一言一句、一瞬一瞬、一人一人を
大切に思うことの重要さを、当時学んだのです。
ユニバーサルデザイン
これまで聞いたことは何度もありましたが
実は、何を指しているか余り理解していませんでした。
そして先日、恥ずかしながら、現代画報(国際通信社:発行)で
“ユニバーサルデザイン”の意味するものを知ったのです。

多目的トイレやシャンプーの陽気の小さな凹凸は、
一見目の見えない人や障がいをもつ人の為に考えられた
“バリアフリー”と混同されがちですが、子供も老人も、
誰もが使いやすいように作られているため、素晴らしい
ユニバーサルデザインです。

見て分かるおなかの大きな妊婦さんが、電車で席を譲ってもらえない光景を見たことは何度もありますが、一人一人のマナーが成り立つようにもう少し工夫されていればどうにかなるのではないかと思うようなことは、街中にも溢れています。先述の多目的トイレは、小さな子供をつれているお母さんや、育児をするお父さんにとっても利用しやすいはずです。

このように、ユニバーサルデザインはいろんなところで既に活躍を見せていますが、今あるものに少しの工夫をするだけでユニバーサルデザインとして変身させることも大いに可能です。

私も少し、何があれば便利かなどを考えてみたいと思います。ネットカフェ難民
国際通信社の発刊する「報道ニッポン」は、
ネットカフェ難民の唯一の救いは、彼ら本人い働く意志があるという点だと書いている。

かつて流行したニートという言葉。今ではニート=契約した仕事を持たないアルバイター的意味を含んでいるようだが、ニートとは仕事も何もしないことを指している。

仕事をしたくないと家に引きこもり、社会とのコミュニケーションさえ辞めてしまっている人よりも、家賃を支払えずにネットカフェで仮眠をとって、昼間は働きに出る。お金が充分に稼ぐことができれば、皆住居を探し、より安定した職業につくことができるということを分かっているのが救いだといっているのだ。

ただ、世間には職業難という問題がある。加えて、物価上昇や経済の発達や住居、街の発展に対して一般的な給料額がさほどあがっていない。都会における地価や住居の価値があがっているのに、給料が追いつかない。住居を確保することが難しい世代がでてくるのは言わば当然なのかもしれない。

誰かが十分に稼ぐ裏で、誰かが貧しい生活を送っている。たとえ貧しい人が減ったとしても、充分な仕事を得る人がいれば、充分な仕事につけない人がでてきてしまうサイクルが出来上がっているのではないかと思う。月々10万円の稼ぎで5万円の家賃の家には住めない。運よく3万円の家賃で見つけることができれば、可能といったところだろう。

早くこうした現状から脱却しなければ、ネットカフェ難民は増える一方だ。住居よりもネットカフェが街に溢れ、住居賃の払えない世代から、地価代を稼ぐといったサイクルが産まれてくる気がしてくる。

現代画報
国際通信社
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
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2008.12.26 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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