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国際ジャーナル誌(株式会社 国際通信社:発行)「職人に訊く」のコーナーには、毎回多くの中小企業で活躍する“職人”がピックアップされています。

100人いれば100通りの性格があるように、会社にも、全く同じ経営理念を持っている経営者は2人としていません。それが、社会や経済が大変興味深く、また、自分達の考えや行き方の糧になる魅力ではないでしょうか。

いくつかの会社で働いた経験がありますが、それぞれにやり方や考え方やピンチの切り抜け方などは全く違いましたし、人間関係や忘年会に至るまで、大きな違いがありました。

学級の1クラス1クラスで雰囲気が異なり、文化祭で活躍するクラス、運動会で強いクラス、合唱が素晴らしいクラスなどそれぞれに特徴があるのと同じで、会社や企業にもそれぞれの強みや魅力があり、そうしたものが、どのように作られているのかを直接読み取れる記事を読んでいると、普段の生活や働く上やコミュニケーションをするときなどの生きるヒントを貰える気がします。
雇用形態の変化
労働時間の短縮などにより、より多くの人で仕事の総量を分け合う“ワークシェアリング”が、厳しい不況下の現在において、生まれてきた。

毎日いやいやながらも寝る間も惜しんで働いている人もいれば、
仕事をしたくても少ない人、会社によってはある日急に仕事が減ってきたということもありうる。

家庭を持つ人なら、家族の明日あさってやひいては将来への不安が大きくなるが、ワークシェアリングは、そうした労働者の雇用機会と労働時間、賃金の安定させる働きをしてくれる。

これは、単に働く人だけに関係する話ではない。
個人的な意見だが、日本で働いている人は、一部で極端に忙しすぎて
本来の大切なものが見えなくなってしまっている。

老後を安心して暮らすために、家族をたべさせるために、
毎日一生懸命働いているが、身体を壊せばもともこもない。
しっかり働くことと寝る間を惜しんで働くことは違う。
家族があってこそ自分がいて、自分がいるからこそ家族や友達が
幸せであれるということをもっと大切にしなければならないと想う。
会社などの組織には、一人一人が自ら読み取るルールがあるように思う。そのルールは、上司や後輩や同僚から学ぶ。たとえ学ぶ姿勢が自分や相手になくても、人は集団生活においてそれらを学んでいく。もちろんそのルールがずれていたりないとすれば、組織のルールはなくなる。一見これはその組織だけの問題にも思えるが、実はこれは社会の大きな被害の一部である。

例えば、課長が平社員の働く前でパソコンに向かって仕事をしながらタバコを吸うとしよう。社員達は嫌だと思いながら何も言えずに過ごすだろう。そこへ、新入社員が入社してくるとどうなるか。初めて会社に来た社員はタバコをすいながら仕事することは、「会社の姿」だと認識するだろう。

極端な例だが、新入社員にとっての親は上司や同僚であると思う。悪気のないこともあることも、全て学んで蓄積することができる(してしまう)。大学の教科書には「タバコをすいながら仕事をしてはいけない」という文字はどこにも書かれていないし、就職活動を目前に控えた大学生達に先生はそんな当たり前のことは教えないし、何故いけないのかということも教えていない。道端で寝そべって本を読んではいけないということや、電車のシートであぐらをかいてはいけないということを誰に教わるでもなく皆が知っているように、自然に学ぶことは山ほどある。

組織の中では一定のルールを読み取って実行しなければ、次代は少しずつずれておかしくなっていく。10年後や20年後崩れないとしても、30年後には必ずそうした組織は崩れるし、組織を崩してきた人々は違う組織も崩し、やがて世間がすこしずつ狂い出す。小さなたばこの吸殻で地球が泣いているように、小さなおきて破りで大きな社会が苦しむことになる。

国際通信社発行:現代画報の会社インタビューでは、さまざな組織の理念が読み取れる。誰が正しくて誰が正しくないという答えを見つけ出すことは組織の中では難しい。しかし、こうした組織の有り方を読んでいると、学ぶべきことは実にたくさんある。

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2009.01.08 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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